クーラーがだるい時の解消法!エアコンの上手な使い方と予防法!

健康

「エアコンを使うとからだがだるくなる。。」

「どうしたらだるいのを解消できる?」

「だるくなるけど、エアコンを使わないと暑くて耐えられない!」

夏のエアコンでこのような悩みをもったことはありませんか?

私もクーラーの効いた職場で、よく悩んでいました。

今回は、エアコンを使うとだるくなってしまう原因と、解消法を紹介します!

対策も紹介するので、だるくならないようにどうしたらいいかもわかりますよ!

・エアコンでだるくなってしまう原因

・だるくなった時の解消法

・だるくならないエアコンの使い方

・普段からできる対策

この4つを主軸に紹介していきます。

エアコンで快適に夏を乗り切る、だるさ対策をしていきましょう!

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クーラーでなぜだるくなってしまうのか

エアコンが普及したことにより、夏でも室内を涼しくすることができるようになりました。外はあついけど、室内は涼しい。

この温度差が、だるさの原因になっています。

人間のからだは、自律神経が血流を使って体温を調節しています。あつい時は血管を太くして汗をかき、からだを冷やします。さむい時はその逆で、血管を細くすることで体温が逃げていくのを防ぎます。

あつい外と涼しい室内を行き来することにより、血管が太くなったり細くなったりを何度も繰り返し、調整が間に合わなくなります。

また、長時間冷房の効いた場所にいることにより、からだが芯まで冷えてしまいます。

その結果、体温調節の要である自律神経がうまく働かなくなり、からだがだるくなってしまうのです。

このエアコンによるだるさを「クーラー病」と呼びます。

快適に過ごすためのエアコンが、自律神経を乱し、からだの不調の原因になってしまうのです。

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クーラーでだるくなった時の解消法

・あたたかい食べ物や飲み物をとる

・入浴で全身、もしくは、うなじ、背中をあたためる

・軽い運動でからだをあたためる

エアコンでだるくなってしまった時の解消法を3つ紹介します。

あたたかい食べ物や飲み物をとる

あたたかい物を食べたり飲んだりすることで、だるさが軽減されます。

からだが冷えることでだるくなってしまうので、逆にからだをあたためることで、だるさが解消されるのです。

冬に食べたくなるようなスープやホットココアなどで、体内からあたためるのが効果的です。からだをあたためる食材で有名な生姜をすりおろして、あたたかいお茶に入れるのもおすすめですよ。

あたたかい食べ物、飲み物で内側からからだをあたためて、だるさの原因である冷えを解消しましょう。

入浴で全身、もしくは、うなじ・背中をあたためる

入浴をして全身をあたためるというのも効果的です。

あついからといって、からだがあたたまる前に出てしまっては意味がありません。冷えてしまったからだが、しっかりとあたたまるまで15分以上入浴しましょう。

入浴で全身をあたためることができない時は、うなじと背中をあたためるのもおすすめです。

うなじ背中は太い血管が通っているので、効率よくからだがあたたまるからです。

首肩用のカイロやネックウォーマーがおすすめです。

また、身近なもので、ドライヤーでうなじをあたためる方法もあります。強でからだの近くであてるとやけどをしてしまうので、弱でからだから離してあたためましょう。

入浴、カイロ、ネックウォーマー、ドライヤーでからだ(または首・背中)をあたためるというのも、だるさ解消に効果的です。

軽い運動でからだをあたためる

運動をして汗をかくことで、弱った自律神経に刺激が与えられ、だるさが軽減します。

適度な運動はからだにとってとても良いものです。からだをあたためるだけではなく、ダイエットにもなります。20〜30分程度のウォーキングでも十分な運動です。

でも、だるい時に運動をするのは難しいですよね。

そんな時は、あたたかいもので体内からあたためて、だるさが軽減されてから運動をしましょう。飲み物などでからだをあたためるだけでは、弱った自律神経への刺激がたりません。

からだを動かせる程度のだるさであれば、運動をするのがとても効果的なのです。

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クーラーによるだるさを予防する方法

エアコンを使う時は、この4つのポイントでだるさを予防することができます。

サーキュレーターを使って空気を循環させる

エアコンによるだるさに悩む人にとっては、サーキューレーターは救いの神です。

サーキュレーターを使って室内の空気を循環させることで、だるさを予防できます。

サーキュレーターとは小型の扇風機のようなもので、うまく使うことでさまざまな良い効果があります。

小学校の理科で習ったように、冷たい空気は下に、あたたかい空気は上にたまります。エアコンの効いた涼しい部屋でも、床と天井付近では温度が違うのです。

エアコンは内部に温度計があり、これで室内温度をはかっています。

ここで思い出してほしいのが「あたたかい空気は上にたまる」ということ。

エアコンは部屋の上部に設置してあるため、温度計はあたたかい空気をはかっているのです。

私たちが過ごしているのは部屋の下の方、エアコンがはかっているのは上。

下にいる私たちにとっては十分涼しくても、あたたかい空気をはかっているエアコンは「まだ涼しくなっていない」と感知してしまうのです。

これにより、部屋が必要以上に冷えてしまいます。

とくに冷えやすい足先は、常に床に触れています。その足元に冷たい空気がたまっていると、どんどん足先が冷えてしまいます。

サーキュレーターを使って空気を循環させることで、室内上下の温度差がなくなります。

部屋が冷えすぎることも、足先がどんどん冷えることもなくなるのです。

エアコンの設定温度が高めでもサーキュレーターで空気を循環させることで、設定温度よりも涼しく感じることができます。

足元にたまっている冷たい空気が部屋全体にいきわたり、全身で涼しさを感じることができるからです。

設定温度を1度上げるだけで、消費電力が約10%も削減されるといわれています。サーキュレーターを使ったとしても、設定温度を1度上げる方が電気代が安くなります。

サーキュレーターを使うだけで、だるさの予防と電気代の節約が同時にできるのです。

こちらがイチオシのサーキュレーターです↓

 

このサーキュレーターがおすすめの理由はこちらに書きました↓

設定温度は25〜28度

エアコンの設定温度を25〜28度にして、それ以上下げすぎないようにしましょう。

冷房を極端に低い設定にするとからだが冷えてしまい、だるくなってしまいます。25〜28度なら、からだが冷えすぎることを防ぎ、だるさも予防できるのです。

「外気温と室内の気温差が3〜5度になるようにエアコンを設定する」と言われていますが、最近では外気温が38度を超えることもめずらしくありません。

気温差が3〜5度になるようにすると、室内は33度。これでは熱中症になる危険性があります。

熱中症を避けるために、25〜28度設定がおすすめですが、それよりは下げないようにしましょう。

寝る時もエアコンをつけていないと眠れない場合は、昼間よりも少し高めの26〜29度に設定すると良いです。

3〜4時間で電源が切れるようにタイマーを設定するか、つけっぱなしにすると起きた時のだるさもあつくて起きてしまうことも防げます。

朝起きたときのだるさは、体温が下がっているところにエアコンでさらに冷えてしまうことが原因です。

睡眠中に体温はどんどん下がっていくので、少し高めの温度に設定しておくことで寝ている間にからだが冷えてしまうことがなくなります。

すこし高めの温度設定にして、だるさを防ぎましょう。

あつく感じたら設定温度は変えずに風量を「強」にする

あついと感じた時はエアコンの設定温度はそのままにし、風量を強くすることでだるくなるのを防げます。

朝からエアコンをつけていると、昼間にあつくなることがありますよね。

朝の外気温は低く、昼間になるにつれて高くなります。朝の低い気温に合わせた設定にしたままだと、気温の高い昼間はあつさを感じるのです。

あついと感じた時に温度を下げて、逆に寒くなったことはありませんか?エアコンの設定を1度下げるだけでも、からだにとっては大きな差です。

温度は変えずに風量設定を「強」にすることで、涼しさを感じながらも冷えすぎを防げます。

直接エアコンの風にあたらないように風向を調整する

直接エアコンの風にあたらないようにしましょう。

エアコンの冷たい風に直接あたってしまうと、どんどん体温が下がり、からだの芯まで冷えてしまいます。入浴後などに風にあたると気持ち良いですが、その風にあたるという行為がだるさの原因になるのです。

風を強風に設定している時はとくに注意が必要です。強風は少しの間でも一気にからだが冷えてしまいます。

必ず風が直接あたらないように風向を調整しましょう。後述するサーキュレーターの利用もおすすめです。

冷房ではなく除湿機能を使う

冷房ではなく除湿機能を使うことでだるさを防ぐことができます。

日本の夏は湿度が高く、蒸しあついですよね。じつは気温はそのままでも、湿度が下がるだけで涼しく感じることがあります。

外気温が30度以下であれば、冷房ではなく除湿でも十分に涼しさを感じられます。

除湿は湿度を下げる機能なので、からだが必要以上に冷えることはありません。そのため、からだがだるくなることもないのです。

気温がそこまで高くない日は、除湿機能を使ってだるくなるのを予防しましょう。

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エアコンのだる対策のおすすめ

エアコンの使い方以外にできる、だるさ対策を4つ紹介します。

シャワーではなく湯船につかる

シャワーではなく湯船につかることで、冷えにくいからだをつくることができます。

シャワーではからだの芯を十分にあたためることはできません。

15分以上は湯船につかりましょう。半身浴はとくにおすすめなので、時間がある時はゆっくりと半身浴でからだをあたためましょう。

入浴はだるくなったからだを楽にするだけではなく、だるさ予防にもなるのです。

時間がある時はシャワーではなく、湯船につかるようにしましょう。

あたたかいものを食べる、飲む

あたたかいものを食べたり飲んだりすることも、だるさ予防になります。

エアコンで冷えている室内で冷たいものを口にすると、一気にからだの内側から冷えてしまいます。

逆にあたたかいものをとることで、冷えを防ぎだるさ予防になります。

寒くない場合でも、エアコンを使っている場所で冷たいものはひかえましょう。あたたかいものを飲むのが嫌に感じる場合は、常温のお水やお茶にすると良いですよ。

あたたかいものを食べたり飲んだりすることは、だるさの解消法であると同時に予防になるのです。

ネックウォーマーをつける

自宅では露出の多い服で涼しく過ごしがちですが、袖のある薄手の服をはおって、靴下を履くのは、だるさを防ぐにに効果的です。

さらにおすすめなのが、ネックウォーマーです。

太い血管のとおっているうなじを冷やさないことが大事なので、ネックウォーマーは効果的にだるさ対策できます。

夏用のネックウォーマーは、コットン製で汗を吸い、蒸れません。つけたまま寝むることもできます。

おしゃれな色合いから選べるので、外出するときのワンポイントにもなります。職場でのクーラー対策にもおすすめです。

一枚あると、重宝します(^^♪

 

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最後に/まとめ

とにかく冷えすぎないようにすること。これがクーラー病の予防と解消になるということがわかりました。

・冷えと血行不良がだるさの原因。

・だるくなった時は入浴やあたたかい飲み物でからだをあたためる。

・ネックウォーマーもおすすめ。

・設定温度を25〜28度にして、直接風があたらないよう風向を調整するとだるさ予防になる。

・サーキュレーターを使うことでだるさ予防と同時に電気代の節約ができる。

からだを冷やしすぎないようにして、クーラー病を予防することは大切です。ですが、熱中症も心配です。

冷えないようにすることと、あつさを我慢するのは別物です。熱中症にならないようにエアコンを使いながら、クーラー病対策もしましょう。

エアコンの使い方や対策を間違えずに、だるさを予防し、夏を快適に乗り切りましょう!

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