正月飾りの種類と意味!おめでたい縁起物のアレコレ!

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お正月を迎えるときに「正月飾りはどんな種類があるの?」「正月飾りにはそれぞれどんな意味が込められているの?」と、ふと疑問に思ったことはありませんか?

正月飾りは、新年の福を呼び込むための物ですが、せっかくならどんな意味があるのかを知って、気持ちを込めて飾りたいですよね。

そこで今回は、正月飾りの種類と意味を紹介します!

・基本の正月飾りの種類とその意味

縁起物のモチーフとその意味

・草花の縁起物とその意味

・神社でいただく縁起物とその意味

正月飾りによく使われる縁起物のモチーフも紹介するので、基本の正月飾り以外で良いなと思う物があったら、ぜひ飾ってみてください。

素敵な新年を迎えられますよ。

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基本の正月飾りの種類とその意味

「正月飾りといえばコレ!」という定番の正月飾りには、それぞれ意味があります。

その意味を理解して飾れば、ただ飾って終わりにならずに、思いを込めて飾ることができます。

思いを込めて飾って、福を呼び込みましょう。

門松

門松 60cm(楽天)

お正月によく見る門松は、「ここが神様の降りる神聖な場所です」という目印の役割があります。

門松を飾っている家は目を引きますが、神様に場所を知らせる目印なら目立つのも納得ですね。

新年の幸せや健康長寿の願いが、門松には込められています。

松は常緑という枯れない木で、生命力があることから縁起が良いとされています。そのため、おめでたい正月飾りに使用されるのにピッタリな植物です。

写真の門松は、長持ちするように工夫されて作られています。

松は造花なので枯れる心配がありません。

竹は乾燥させているので割れにくくて軽いので、飾るときやしまうときに助かります。

目を引く豪華さがあるものの、大きすぎないサイズなので、一般家庭でも飾りやすいです。

しめ縄飾り

マンションなどで、玄関先に門松を置くスペースがない場合におすすめなのが、しめ縄飾りです。

しめ縄飾りは、神様を迎える神聖な場所の証として使われ、玄関に飾って災いが外から入ってくるのを防ぎます。

さまざまな材料を使って作られるしめ縄には、材料が多い分たくさんの祈りが込められています。

・藁 古い年の悪いものを払う

・裏白 長寿

・ゆずり葉 子孫繁栄

・橙 家系繁栄

主にこの4種類が使われますが、神様にお願いしたいものものばかりですね。

こちらは、玄関に飾るのにぴったりな、藁を使ったシンプルなしめ縄飾りです↓

宮忠は、本物の神具を作っていて、正月飾りだけでなく神棚なども扱っています。

年末用のしめ縄飾りも期間限定で販売されるので、要チェックです。

詳しくはこちら >> 宮忠のしめ縄(玄関用)ミニサイズ

《鏡餅》

ガラス製 鏡餅(楽天)

飾り終わったら食べることもできる鏡餅も、正月飾りの定番。

鏡餅だけは毎年飾る家庭も多いのではないでしょうか。

華やかな正月ムードを演出してくれますね。

鏡餅は、神様と新年をお祝いすると同時に、良い1年になるようにと祈願する意味がこめられています。

神様の神器のひとつに鏡があり、その鏡を模して餅を丸い形にしたといわれています。

最近では、写真のようなガラス製もでています。

神具である鏡をお餅で表現したもの、という由来を考えれば、ガラス製でも良い訳ですね。

ぽってとしたフォルムがとても可愛らしく、毎年くりかえし使えるのが嬉しいです。

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【正月飾り】縁起物のモチーフの種類とその意味

正月飾りには、いろいろな縁起物のモチーフが使われています。

ひとつひとつに意味があるので、正月飾りによく使われる縁起物の意味を紹介します。

《干支》

干支セット(楽天)

干支は、その年の家内安全を祈る縁起物です。

さらに、干支は動物ごとに意味があります。

・子 子孫繁栄

・丑 粘り強さ、誠実さ、商売繁盛

・寅 決断力、才覚

・卯 安全の象徴、飛躍

・辰 権力

・巳 永遠

・午 健康長寿、豊作

・未 家族安泰

・申 賢者

・酉 商売繁盛

・戌 忠義

・亥 無病息災

2022年の干支は、「寅」です。

「寅」は、決断力と才覚をあらわしていると考えられ、新しい未来を切り開く象徴になります。

こちらはモダンな木製の干支です。

こんなモダンなものなら、正月飾りだけでなく、縁起の良い置物としてずっと飾っておいてもいいですね。

《獅子舞》

獅子舞 (楽天)

獅子舞には、疫病や悪魔を追い払う力があるといわれています。

よく獅子舞が頭を噛む風習がありますが、人に付いている邪気を獅子舞が食べてくれるという意味があります。

獅子舞は、幸せを招く願いが込められた存在です。

写真のような壁掛けタイプの獅子舞なら、簡単に飾れてお正月らしい雰囲気になります。

獅子舞を怖がる子どもはとても多いですが、こんな可愛い獅子舞なら、子どもも喜びそう。

《七福神》

縁起物の代表格の七福神は、7つの災いを払って7つの幸福を与えてくれる7人の神様です。

7というめでたい数字ということもあり、縁起物として扱われるようになりました。

ラッキーセブンとよく言いますが、実は日本でも昔から7は大事な数字とされてきました。

神様の入れ替わりがありながらも、七福神は7人という人数を守り続け、今の7人の神様に固定されました。

故人を思う仏教でも、四十九日などで7にまつわる日が重要とされたり、七草粥や七夕など、縁起を担ぐ場面で7という数字は大事にされています。

写真の七福神の置物は、幸運を呼ぶ招き猫と一緒になった縁起の良い陶器の置物です。

《鶴亀》

鶴亀 盃(楽天)

鶴亀の模様も縁起が良いといわれていて、正月によく使われます。

基本的には長寿を祈願するものですが、鶴も亀もめでたい生き物といわれています。

鶴は鳴き声が高く遠くまで届くため、尊くめでたい生き物とされ、亀は伝統の吉祥文様の亀甲の由来です。

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【正月飾り】草花の縁起物の種類とその意味

生き物だけでなく、草花にも縁起が良いとされるものがあります。

草花は装飾品として使いやすく、華やかにしてくれるので多くの正月飾りに使われています。

《南天》

南天(なんてん)は、名前をもじって「難を転じる」という魔除けの花といわれています。

花言葉が「良い家庭」ということもあり、縁起が良くお正月にピッタリです。

《千両》

千両(せんりょう)は、名前がお金を連想させることもあり、金運の願掛けに使われます。

赤い実をたくさん付けることから、装飾に使うと一気に華やかになります。

《榊》

榊 (造花)(楽天)

榊(さかき)はもともと御神木とされていて、神様にとって一番親しみのある木といわれています。

常緑で枯れないことからも、縁起が良いとされています。

写真の榊は造花ですが、近くで見ないと造花とわからない仕上がりです。

神棚がある家庭の場合、正月でなくても榊を神棚に飾ると思います。

造花を飾れば常にきれいな状態を保て、手間が省けます。

また、正月だけ生花の榊を飾る場合にも、正月が終わるまで枯れる心配がありません。

きれいに保管しておけば翌年も使えるので、造花の榊は便利です。

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【正月飾り】神社でいただく縁起物の種類とその意味

正月飾りや縁起物は、町中で買うものだけではなく、神社からいただくものもあります。

量販店で買うよりも効き目がありそうですよね。

神社でいただける縁起物を紹介するので、初詣に行ったら探してみるといいですね。

《破魔矢、絵馬》

破魔矢と絵馬は、神社ならではの縁起物です。

・破魔矢 災いを退治し、幸せに暮らせるように祈願する

・絵馬 お願いをしたり、叶ったときに奉納するもの

この2つは正月以外にも使われますが、縁起の良さから正月にはぜひいただいておきたいです。

どちらも大きなものではないですが、と日本の正月らしさを感じます。

海外文化が当たり前に身近にありますが、お正月は日本らしい文化が今でも大事にされていますね。

《熊手》

熊手は酉の市のイメージが強いですが、縁起の良さからお正月にも向いています。

熊手は金運や幸運をかき集めるといわれています。

もともと掃除に使う熊手が縁起物とされていましたが、さらに縁起の良いものにするために、装飾をするようになりました。今では七福神や鯛などで装飾をした派手なものが一般的ですね。

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【最後に/まとめ】

正月飾りや縁起物の種類と意味について紹介しました。

すべての飾りにはそれぞれ意味があり、自分がどんな一年にしたいのかに合わせて、どんな正月飾りにするか決められます。

どんな意味があるのかを知ることで、自分はどんなものを飾りたいのかわかり、飾るときもより願いを込められますよね。

願いを込めて飾ることで、新年に対する気持ちがより強まるのではないでしょうか。

ぜひ正月飾りや縁起物を飾って、素敵な新年を迎える準備をしましょう。

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