ダッチオーブンの使い方!家庭用ガスコンロで毎日の料理に大活躍!

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最近は、家庭のキッチンのビルドイン・ガスコンロに、魚焼きグリルに専用ダッチオーブンを入れて使えるダッチオーブン機能が付いているものが多くなってきていす。

うちのビルドイン・ガスコンロにはダッチオーブン機能が付いているけど、使い方がわからなくてイマイチ使えてないなあ。

私が6年前に購入したリンナイのビルドイン・ガスコンロのDELICIAには、ダッチオーブン機能が付いていました。最初はどうやって使うのかイマイチわかりませんでした。

でも、だんだんと毎日の料理にも使えスグレモノだと実感するようになってきました。今回は、ダッチオーブン歴6年の私が、おすすめの使い方とレシピをご紹介したいと思います。

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ダッチオーブンの使い方(家庭用ガスコンロ)

魚焼きグリルの中に、専用のダッチオーブンをセットして使います。うちの場合は、ガスコンロを購入した時には付いてこなかったので、別売品として購入しました。1万円くらいだっとと思います。

乾燥を防ぐために食材に油などを薄くからめてから、ダッチオーブンで「加熱」した後に、グリル内でそのまま「余熱」して取り出すのが基本の使い方です。余熱のまま放置すると加熱が進んでしまうので、忘れないように余熱時間の終了をタイマーでセットしておきましょう。

簡単に言うと、ガスコンロのグリルで使うダッチオーブンの特徴は、

  1. 食材の全体を包み込むように、じっくり時間をかけて加熱する。
  2. 食材の中まで均一に火が通る。
  3. しっとりした仕上がりで、食材の甘みが引き出される。

煮物や蒸し料理などもできますが、食材の水分だけで調理する「蒸し焼き」がダッチオーブン機能の真骨頂だと思います。

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ダッチオーブンの使い方(家庭用ガスコンロ):メリットとデメリット

ガスコンロのダッチオーブンでできることは全て、普通のオーブンレンジでもできます。ではなぜ、わざわざガスコンロのダッチオーブンを使うのかと言うと、こんなメリットがあるからです。

  1. ガスなので立ち上がりが速い。予熱を待つ時間がいらない。
  2. ガスコンロのダッチオーブンで料理をしている間に、オーブンレンジで別の料理をすることができる。
  3. 食材を包む必要がない。普通のオーブンレンジで蒸し焼きにしたい場合には、アルミホイルなどで食材を包む必要がありますが、ダッチオーブンは蓋をすれば良いだけなので簡単。

一方でデメリットもあります。

  1. 温度設定ができない。普通のオーブンレンジのように温度設定はできません。繊細な温度設定が必要なケーキを焼く時などには不向きでしょう。
  2. サイズが小さい。
  3. 重い。でも、ル・クルーゼを使っている方ならさほど気にならないでしょう。

このような短所はあるものの、私は、立ち上がりが速く手軽に使えるダッチオーブン機能をとても重宝に使っています。

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ダッチオーブン(家庭用ガスコンロ):おすすめレシピ

私が良くつくっているレシピをご紹介いたします。

ジャーマンポテト

とても簡単に、ほくほくに仕上がります。付け合わせやビールのおつまみにグッド。好みで、ニンニクや黒胡椒を入れても○

【材料】

じゃがいも 4個 → くし切り

玉ねぎ 半分 → 薄切り

ベーコン 2枚 → 1cmくらいに切る

オリーブオイルと塩 適量

【手順】

  1. ボールに材料を全て入れ、塩とオリーブオイルを全体にからめる。
  2. ダッチオーブンに入れて蓋をして、グリルにセットする。
  3. ダッチオーブン機能で15ー20分加熱。
  4. そのままで10分余熱。

ブロッコリーのガーリックオイル焼き

基本的にジャーマンポテトと同じ要領です。じゃがいもより柔らかいので、加熱と余熱の時間を短くします。ブロッコリーが苦手な人でも食べてくれます。作り置きしておいても美味しいです。

【材料】

ブロッコリー 1個 → 一口大に切る。茎の部分は皮をむき、食べやすい大きさに切る。

ニンニク 1片 → みじん切り

オリーブオイルと塩 適量

【手順】

  1. ボールに材料を全て入れ、塩とオリーブオイルを全体にからめる。
  2. ダッチオーブンに入れて蓋をして、グリルにセットする。
  3. ダッチオーブン機能で8分加熱。
  4. そのままで10分余熱。

ローストポーク

豚の塊肉の料理と言えば、焼き豚が定番ですが、ダッチオーブンを使えばローストポークも簡単に美味しくできます。

【材料】

豚肩ロースの塊肉(400g)

じゃがいも・たまねぎ・エリンギなど好みの野菜 → 食べやすい大きさに切る。

塩・胡椒 適量

油 適量

【手順】

  1. 豚肩ロースの塊肉の表面に、ハケなどで油を塗り、4gの塩をまぶす。
  2. 全ての野菜をボールに入れ、少量の油を全体にからめる。
  3. ダッチオーブンに専用の網をしく。(網がなければ、クッキングペーパーをしいておく)
  4. 塊肉をダッチオーブンに入れ、野菜を入れる。蓋をしてグリルにセットする。
  5. ダッチオーブン機能で25分加熱。
  6. そのままで20分余熱。
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まとめ

以上、私が良くつくっているお料理をご紹介しました。

古代ギリシャの時代からパン焼きにオーブンを使っていたヨーロッパと違って、日本ではオーブン料理はあまり馴染みがありませんでした。オーブンレンジが普及した今でも、オーブンは余熱に時間がかかり、何となく面倒で敬遠しがちでした。

でも「食材の全体を包み込むように、じっくり均一に火を通す」という加熱法は、鍋やフライパンを使った調理とは違った調理方法です。ガスコンロのダッチオーブン機能でこの調理方法がグッと気軽に使えるようになった意義は大きいと思います。

まずは、手近な材料でできるジャーマンポテトをつくってみて、その魅力を味わってみてください。

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