小布施観光のオススメ!北斎と栗と花を楽しむモデルコース!

お出かけスポット
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小布施は、北斎と栗と花の町として有名で、北信濃の人気観光スポット!

栗のスイーツが大人気ですが、栗以外にも、町全体が歴史と文化の香りが漂っていて、ゆっくり散策が楽しめます。

私は、長電で小布施を訪れ、観光シャトルバス「おぶせロマン号」(冬季は運休)を使って小布施観光のオススメの見所を廻ってきました。

小さな町なので、栗おこわランチを挟んで4〜5時間で一通りの観光ができました。

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「おぶせロマン号」を使った小布施観光のオススメコース

小布施は小さな町なので、町の中心地だけなら、全て徒歩で見てまわることは可能です。

でも、後で書く通り、小布施観光の絶対オススメの「岩松院」は、町の外れにあるのです。歩いて行くには遠いです。

なので、栗スイーツを堪能する時間も確保するために、周遊シャトルバスの「おぶせロマン号」がオススメ!

だいたい1時間に一本の運行で、一日周遊券が500円です(冬季は運休)。

私が行ったオススメコースは、これ↓

小布施駅→(バス)→浄光寺見学→(徒歩で散策)→岩松院見学→(バス)→北斎館入口

小布施駅からバスで一気に浄光寺まで行き、浄光寺で下車してお詣りします。

浄光寺から岩松院までは歩いて10分足らずののどかな道ですので、散策していきましょう。

浄光寺と岩松院の見学は、1時間あれば十二分に足りるので、岩松院で次に来たバスに乗って、北斎館へ向かいます。

このコースも見所は、こんな感じです。

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小布施観光のオススメ①ひっそり佇むパワースポット「浄光寺」

町の外れに、浄光寺という小さなお寺があります。

入口からお寺を見上げると、緑の世界。

このような石段を登っていきます。

足元を確かめながら、一歩一歩登っていくと、浮世の雑念が遠ざかり、自分の気持ちが落ち着いてクリアになっていくのを感じます。

だんだん神聖な場所に近づいていく感じ。

石段を登る途中には、こんな可愛らしいお地蔵様が。

自然の山に寄り添う、ひなびた山寺という趣きです。

取り立てて何があるという訳ではないのですが(でも、重要文化財)、心の琴線に触れる完璧な「ひなびた山寺」です。

家内安全をお祈りして、御朱印もいただいて来ました。

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小布施観光のオススメ②最大の見どころ「岩松院」

浄光寺で浮世の雑念を完全に洗い落とした後は、小布施の最大の見所である岩松院へ。

このような緑道を、ブラブラと10分弱、歩いて行きました。

これが、岩松院の入口です。

この岩松院には、葛飾北斎89で書いた「八方睨み鳳凰図」の天井画があります。

実物を見上げてきましたが、160年経っても、色褪せることのない絵に驚きました。

よほど上等な顔料を使っていたのでしょう。

しかし、葛飾北斎がこれを書いたのが89歳!

えーーーーっ、あり得ないでしょ。

しかも、江戸時代ですよ!

そもそも、80歳を過ぎた歳で、江戸から小布施まで歩いて行くというのが、有り得ないでしょ。

葛飾北斎が現代に生きていたら、「ピンピンコロリの秘訣」なんていう講演会のスピーカーとして引っ張りだこでしょう。

岩松院の中には、「葛飾北斎に学ぶ健康長寿の秘訣」というタイトルの週刊文春の記事が置いてありました。

葛飾北斎の別名が「画狂老人」

幸せな一生をおくった人ですね。

ところで、岩松院にはもう一つの名物が。

それは、小林一茶「痩せ蛙、負けるな一茶、これに有り」という句を読んだのが、このお寺にお詣りして、池の蛙を見た時だそうです。

病弱に生まれた我が子を応援するための句ですが、その子は亡くなってしまったそうです。

これがその句を詠んだ池なのですが、私が行った時には緑に覆われていて、池は良く見えませんでした。

「蛙合戦の池」という案内板が出ています。

それから、私は歴史オンチなので全く知らなかったのですが、岩松院は、福島正則の菩提寺で霊廟もここにあります。

福島正則は、酒の飲み比べで、家宝である日本一の槍(日本号)を黒田藩の武士に譲り渡してしまったお殿様として知られています。

なんでも「酒は飲め、飲め、飲むならば」という黒田節のもとになったお話だそうです。

その槍の写真だけ、岩松院に飾ってあります。

そういう訳で、岩松院は、有名人が3人もでてくる歴史のあるお寺でした。

岩松院でも御朱印をいただきました。

 

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小布施観光のオススメ③「北斎館」とその界隈

岩松院を見た後は、「おぶせロマン号」で町中に戻り、「北斎館入口」で下車。

そのまま、北斎館へ向かいます。

バス停は、北斎館から少し離れた所にあるので、少し歩きます。

でも、その小道が小布施らしくて素敵。

小布施は「栗のまち」「北斎のまち」。

そして3番目のキャッチフレーズが「花のまちづくり」。

小布施の人たちの花を愛し、「花のまちづくり」の活動が盛んです。

なんと、案内板のかかっている家では、そのお庭を観光客に公開してくれているのです。

Welcome to My Gardenという、この案内板です。

え、よそのお宅の庭に勝手に入って行ってもいいの?

とやや不安を感じつつも、他の観光客が入って行ったので、その後に続き、恐る恐る中に入ると…

見事に手入れされた、このようなお庭を見ることができました。

京都では観光公害が酷くて地元の人が困っていると聞きますが、小布施ではマナーが守られているようです。

見事なお庭を、ありがとうございました。

それから、これが北斎館へと続く「栗の小道」。

栗の木材を敷いてつくられた道で、かつて北斎が歩いた道だそうです。

そして、北斎館。

 

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葛飾北斎というと、版画による浮世絵が有名ですが、晩年には、筆を取って絵を描いていました。

北斎館では、葛飾北斎が男浪図・女浪図を描いた祭り屋台と、肉筆画などが展示されています。

また、葛飾北斎の画業を描いた映画も公開されていました。

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小布施観光のオススメ④お子さんには「フローラルガーデンおぶせ」

私は行きませんでしたが、小さなお子さんには、浄光寺は面白くないかもしれないので、「フローラルガーデンおぶせ」の方がオススメです。

「おぶせロマン号」で行けます。

 

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まとめ

小布施は、北斎と栗と花の町として有名で、町全体が歴史と文化の香りが漂う、北信濃の人気観光スポットです。

見所は、「岩松院」「北斎館」、それから「浄光寺」または「フローラルガーデン小布施」です。

これらの観光スポットをつなぐ観光シャトルバス「おぶせロマン号」(冬季は運休)が出ていますので、これを使えば効率よく街を見て回ることができます。

小布施の中心部には、素敵なお店が沢山あるので、散策タイムもしっかり取りましょう。

特に、栗スイーツの食べ歩きは鉄板です。

栗スイーツの食べ歩きはまた別記事でご紹介いたします。

 

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