梅干しの効果は1日何個が最適?健康に良い個数を調べてみました!

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梅干しには優れた健康効果がありますが、1日何個を食べるのが最適なのか知っていますか?

たくさん食べれば食べるほど健康にいいの?でも、塩分が気になるし。

こうした疑問に答えるために、梅干しの健康効果を得るには1日何個を食べるのが良いのか調べてみました!

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梅干しの健康効果を得るには1日何個が最適?

昔から「梅はその日の難逃れ」と言われ、梅干しは健康に良いと言われてきました。よく知られている健康効果には、次のようなものがありますが、梅干しの健康効果についての研究は現在も進行中です。

疲労回復 梅干しに含まれるクエン酸には、体内で食べ物を分解し、エネルギーを生み出すための代謝過程に関わり、代謝をスムーズにする働きがあります。

食欲増進 梅干しを食べると、胃酸や唾液の分泌が促され、食欲が増進します。夏バテや疲労で食欲がなくなってしまった時に効果的です。

この他にも、二日酔い解消、口臭予防、便秘予防に効果があるのではないかと言われています。

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梅干しの健康効果を得るために1日何個が最適かは、塩分量による!

そんなに凄い健康効果がある梅干しですが、気をつけなければならないのが、梅干しに含まれる塩分です。健康のために梅干しをたくさん食べて、塩分の摂取量が過多になってしまっては、逆に健康を損ねる結果になってしまうかもしれません。

梅干しに含まれる塩分量

中くらいの粒(約20g) 小梅(約5g)
白干梅(注1) 4.4g 1.1g
調味梅干し(注2) 1.5g 0.38g

(参照)文部科学省「食品データベース」

(注1)塩だけでつけた梅干し (注2)塩以外にも調味料などが添加された梅干し

案外、塩分量が多いですね。

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梅干しの健康効果を得るには1日1個でOK

日本人の平均的な1日の塩分摂取量と、推奨されている塩分摂取量の目標値を比較してみましょう。

成人男性 成人女性
日本人の平均摂取量 11.0g 9.2g
厚生労働省の目標値 8g 7g
日本高血圧学会の推奨値 6g未満 6g未満
WHOの目標値 5g 5g

私たちは、目標とする塩分摂取量より多くの塩分を取っています。この中で、中くらいの粒の白干梅の塩分量が4.4gというのは、かなり大きい数字だということがわかります。

ですので、食事内容や、梅干しの種類と大きさにもよりますが、梅干しは1日1個を目安にとることが最適だと言えます。それ以上にたくさんの梅干しを食べると、せっかくの梅干しの健康効果が塩分の過剰摂取によって相殺されてしまうかもしれないので、食べ過ぎにはご注意ください。

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梅干しを塩抜きする方法

無添加の塩だけでつけた白干梅は、保存性を保つため、どうしても塩分濃度が18-20%と高くなってしまいます。

ですので、白干梅の塩分をコントロールするには、塩抜きをおすすめします。ボールいっぱいに水をはり、塩を小さじ1杯入れて、その中に白干梅を入れて12時間おきます。食べてみて、まだ塩辛いようでしたら、水をかえて更に5−6時間おきます。お好みの加減まで塩抜きをしてください。この後に、蜂蜜を回しかけても美味しいです。

塩抜きした梅干しは保存性が落ちますので、冷蔵庫に保管してください。

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まとめ

梅干しの健康効果を得るには1日何個が最適か?という疑問に対しては、昔からのことわざがある通り、「1日1粒で医者いらず」というのが正解です。塩分濃度が高い白干梅は、塩抜きしてから食べることもおすすめです。

疲れたときや、夏バテのとき、自然に欲しくなるあの酸っぱい梅干し。塩分が過剰にならないように、1日1個を目安に上手に梅干しを取り入れていきましょう。

 

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