七五三の祖母の服装マナーは?レンタルのスーツや着物の利用もおすすめ!

おしゃれ
スポンサーリンク

・孫の七五三に付き添う時、祖母はどんな服装がいいの?

・洋服の場合は、スーツとワンピースとどちらがいい?

・パンツスタイルはどう?

・着物で行く場合は、七五三の付き添いに適した着物の格は?

・お祖母さん向きのレンタル品はある?

大事なお孫さんの七五三に付き添うことになったら、服装に悩みますよね。

特に、記念写真を撮るとしたら、写真はお孫さんが成人したあともずっと残るものなので、冴えない姿では写りたくないですよね。

せっかくの七五三なので、少しおしゃれもしたいけれど、この時しか着ない服を高いお金をだして買うのも無駄のような気がします。

最近では、七五三につきそうお祖母さまが着るのにふさわしいレンタルの服(洋服・着物)もでてきています。

この記事では、レンタル品も紹介しながら、マナーにかなって、「素敵なおばあちゃん」と思ってもらえるような七五三の服装を無駄なく選ぶポイントを紹介します。

・七五三のつきそいの祖母の服装マナー

・祖母が洋服を選ぶときのポイント

・七五三につきそう祖母におすすめの洋服4選(レンタルを含む)

・祖母が着物を選ぶときのポイント

・七五三につきそう祖母におすすめの着物3選(レンタルを含む)

お孫さんの七五三に付き添う時の服装選びの参考にしてください。

スポンサーリンク

七五三のつきそいの祖母の服装マナー

あらたまった席での装いは次の3つに大別されますが、七五三の付き添いには、準礼装が適当です。

正礼装:冠婚葬祭(結婚式・葬儀)、叙勲式などの儀式の場で着る最も格の高い装い
準礼装:入学式や卒業式、お宮参り、七五三などのあらたまった席での格のある装い
略礼装:ビジネスイベント、同窓会、食事会など格式張らない席のカジュアルすぎない装い

一口に「準礼装」と言っても、フォーマル感にはある程度の幅があります。

大事なのは、主役であるお孫さんよりお祖母さまが目立ちすぎないことです。

お孫さんが七五三のお着物を着る場合には、それより目立つことはなかなかできないので、まず問題ありません。

でも、お孫さんが洋服の場合には、お祖母さまが着物を着るのはやめておいた方が良いでしょう。

なぜなら、着物は洋服より格が上とされているので、主役のお孫さんより目立ってしまい、お祖母さまが出すぎた形になってしまうからです。

お孫さんやお母さまもお洋服なのに、お祖母さまだけが張り切って着物というのでは、誰が主役かわからなくなってしまいます。

よほど普段から着物を着慣れているお祖母さまなら話は別ですが、そうでないなら、お孫さんがお洋服の場合には、着物は避けておいた方が無難です。

また、七五三のつきそいの方全員の服装の格をそろえることにも気を付けたいものです。

お孫さん、お母様、先方のお祖母さまも着物ということがわかっている場合、自分だけがカジュアルな服装でいくのは、せっかくの七五三の雰囲気に水を差すことにもなりかねません。

着物でなくても全く問題ありませんが、洋服の中でも準礼装にあたるセレモニースーツ、ワンピース、アンサンブルを選んで、お祝いの席に華やかさを添える装いを心がけたいものです。

スポンサーリンク

七五三の祖母の服装マナー!洋服のポイント

七五三に付き添うお祖母さまの洋服のマナーをご紹介します。

準礼装のセレモニースーツ、ワンピース、アンサンブルなどが適当。
胸元や腕の露出は避ける。
ノースリーブはNG。
パンツスタイルよりスカートの方が格が上。
身体の線がでないフォーマルな印象のものであればパンツスタイルもOK。
ビジネススーツなら、アクセサリーや小物で華やかさをプラス。
黒でもOKだが、明るい色の方が望ましい。

詳しく解説していきます。

洋服の準礼装とは?

七五三に付き添う祖母の洋服としては、準礼装にあたるセレモニースーツやワンピース、アンサンブルがいいでしょう。

アンサンブルとは、組み合わせて着ることを前提としてつくられた洋服のことで、あわせて着ると全体的に調和します。

具体的には、ジャケットとワンピース、ジャケットとパンツ、ジャケットとインナーとスカートなどいろいろな組み合わせがあります。

肌の露出はNG

注意しなければならないのは、準礼装用として売られている洋服の中には、胸元が大きくあいたものや、ノースリーブで二の腕がでたデザインのものもあることです。

このような肌の露出した洋服は、夜の行事向きの準礼装です。

昼間の行事である七五三の服装としては、肌が露出するデザインは避けなければなりません。

七五三では神社にお詣りに行きますが、神社は、肌を露出した服装で行くのはNGの場所です。

ですので、スカート丈も膝がかくれる長さにしましょう。

ただし、ノースリーブの服の場合でも、上にジャケットなどをはおれば問題ありません。

パンツスタイルは?

日頃からスカートはあまりはかないので、七五三のつきそいにもパンツスタイルで行きたいという方もいらっしゃると思います。

原則としては、パンツスタイルよりもスカートの方が格が上です。

ただし、女性の社会進出にともない、パンツスタイルの女性が大幅に増え、ドレスコードもかなり変化してきました。

最近では、パンツスタイルでもフォーマル感のあるものがたくさん出ています。

身体のラインにぴったりとしたパンツスタイルは避けなければなりませんが、フォーマル向きのパンツスタイルであれば、七五三のつきそいにパンツスタイルで行くことは問題ありません。

ビジネススーツは?

お若いお祖母さまの中には、「ビジネススーツじゃいけないの?」という疑問があるかと思います。

「いけない」という訳ではありませんが、ビジネススーツでは、お祝い感があまりありません。

お祝いの席には、やはり、準礼服と言われる華やかなセレモニースーツ、ワンピース、アンサンブルの方が望ましいものです。

ビジネススーツを着る場合には、コサージュ、ネックレス、ブローチ、バッグ、靴などの小物で華やかさをプラスして、お祝い感を演出しましょう。

色は?黒はNG?

「黒は喪服の色」なので、七五三のようなお祝いの席に黒い服を着て良いのかどうか迷いますよね。

結論から言えば、お祝いの席に黒い服を着ても問題ありません。

準礼服として売られているフォーマルウェアの中には、黒い服がたくさんあります。

もともとこのような黒のフォーマルウェアは、慶弔の両方に着ることを想定してつくられているので、お祝いの席にも着ていけます。

ただし、真っ黒だとやはり「喪服」のイメージになってしまいますので、コサージュ、ネックレス、ブローチ、バッグ、靴などの小物で華やかさをプラスして、七五三のお祝い感を演出しましょう。

明るい色のセレモニースーツやワンピース、アンサンブルがあるのであれば、そちらの方が華やかで望ましいものです。

スポンサーリンク

七五三の祖母の服装マナー!洋服コーデ【画像】

七五三シーズンと言われる秋にぴったりな準礼服を、レンタルも含めて4つ紹介します。

大きめなLLサイズのあるものを選んだので、サイズが心配な方も参考にしてみてください。

セレモニースーツ(レンタル)

セレモニースーツ レンタル(楽天)

堅くなりすぎない印象ながらも、華やかなフォーマル感のあるセレモニースーツです。

レースのジャケットの中には、お手持ちのインナーを組み合わせて着ることもできます。

ワンピース(レンタル)

ワンピース レンタル(楽天)

ゆったりしていて、とても着やすいのに、フォーマル感のあるワンピースです。

単品で着用してもよいですし、季節によっては、お手持ちのジャケットを上からはおっても良いですね。

明るめのお色のセレモニースーツ

明るめのお色のセレモニースーツ(楽天)

しっかりとした形のジャケットとボトム(スカートまたはパンツ)です。

ジャケットは明るいお色で、ダブルの丸い襟のデザインがセレモニースーツにぴったりです。

スーツとして着用しても良いし、ボタンをはずしてお手持ちのインナーとスカートと組み合わせることもできます。

 落ち着いたお色のセレモニースーツ

落ち着いたお色のセレモニースーツ(楽天)

こちらは落ち着いたお色のセレモニースーツですので、普段のちょっとしたお出かけにも着ることができます。

コサージュやネックレスで、華やかな雰囲気をプラスすることができます。

6色展開で、サイズも3Lまであります。

柔らかな印象のアンサンブル

柔らかな印象のアンサンブル(楽天)

堅くなりすぎない、柔らかな印象の桐生織りのアンサンブルです。

襟元にフリルがあしらってあるので、品のよいフォーマル感があります。

胸当ての布は取り外せるので、お手持ちのインナーと組み合わせることもできます。

スポンサーリンク

七五三の祖母の服装マナー!着物のポイント

七五三に付き添うお祖母さまの着物のマナーをご紹介します。

「色留袖(五つ紋以外)」「訪問着」「付け下げ」「色無地」「江戸小紋」がふさわしい。
「付け下げ」「色無地」「江戸小紋」には一つでも紋をつけるとより格の高い装いになる。
シール式の貼り紋が便利。
柄は、吉祥文様などおめでたい伝統柄が良い。

着物の準礼装とは?

七五三のつきそいにふさわしい着物の準礼装は、具体的には、「色留袖(一つ紋、三つ紋)」「訪問着」「付け下げ」「色無地」「江戸小紋」です。

色留袖は五つ紋にすると、黒留袖と同格の正礼装になりますので、七五三のつきそいの装いとして格が高すぎて不適当です。

色留袖の場合は、一つ紋か三つ紋で十分です。

一つでも紋をつけると格が上がる

一方、「付け下げ」「色無地」「江戸小紋」は、「色留袖(一つ紋、三つ紋)」「訪問着」に比べると格が低くなります。

格を上げた装いにしたい場合には、一つでも紋を入れることによって、格を上げることができます。

最近では、シール式の貼り紋もあるので便利です。

七五三が終わった後は、貼り紋を取ることができます。

柄は?

お着物の柄は、七五三の主役であるお孫さんやお母さまよりも控えめにした方が好印象です。

七五三は伝統行事ですので、モダン柄よりも、おめでたい吉祥文様など日本の伝統柄がむいています。

控えめながらも品のある落ち着いた着物が、七五三につきそうお祖母さまの装いにピッタリです。

スポンサーリンク

七五三の祖母の服装マナー!着物コーデ

お祖母さまに似合う七五三のつきそいの着物を4種類、ご紹介します。

選ぶ時の参考にしてみてください。

色留袖(レンタル)

レンタル 色留袖(楽天)

一見、灰色に見えますが、桜鼠色と言われるわずかにくすんだ桜色です。

色合いといい、柄ゆきといい、お祖母さま世代だからこそ着こなせる、上品さと落ち着きのある色留袖(三つ紋)です。

訪問着(レンタル)

レンタル訪問着(楽天)

くすみのある紫色の生地に、花があしらわれた訪問着です。

落ち着いた色合いと、控えめな柄が大変上品な印象の訪問着です。

付け下げ(リユース品)

袖と足元に小さな白い菊の柄が入った、落ち着いた大人を思わせる、作家ものの薄紫の付け下げです。

袖の柄は左は前側、右は後ろ側に入っているので前後どちらから見ても素敵に見えます。

貼り紋を一つでも入れると、付け下げでも格のある装いになります。

こちらは、リユース品なので、帯などは含まれていません。

色無地(レンタル)

レンタル色無地(一つ紋入り)(楽天)

一つ紋が入っているので、色無地でも格のある装いになります。

落ち着いたうぐいす色の色無地は、お孫さんの七五三の付き添いにぴったりです。

スポンサーリンク

最後に/まとめ

せっかくのお孫さんの七五三で「おばあちゃん素敵!」と思ってもらえるような、控えめながらも年齢なりの品格のある装いをご紹介いたしました。

・七五三に付き添うときは準礼服

洋服なら、セレモニースーツ、ワンピース、アンサンブルがおすすめ

・着物なら、色留袖(一つ紋か三つ紋)、訪問着、付け下げ、色無地がおすすめ

七五三の主役はお孫さんなので、付き添いである大人たちがお孫さんより目立ってはいけませんが、普段着のままというのもお祝いの雰囲気にふさわしくありません。

お祖母さまらしい落ち着いた素敵な服装で、お孫さんの成長を祝う素敵な1日を過ごしてください。

 

スポンサーリンク
おしゃれ
スポンサーリンク
ひろこをフォローする
Joy of Living

コメント