雨の日の保育園送迎!徒歩で送り迎えするスキルとモチベアップ術!

子育て

「雨の日の保育園送迎って、本当に大変。。心が折れる」

「他のママたちはどうしているの?」

「ベビーカーでいこうか、抱っこでいこうか、どっちも大変で悩む。。」

多少の雨ならともかく、年に数回はある大雨の日の保育園送迎。

小さいお子さんを連れて徒歩での通園は、本当に大変ですよね。

保育園児とママたちに長年接してきた元保育士さんが、雨の日の送迎を賢くクリアしていたママたちのワザ、雨の日のモチベーションアップ術、おすすめグッズを紹介。

中でも、子どもと自分のモチベーションアップは大事ですね。

この記事を読めば、雨の日の登園のコツがわかります!



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雨の日に徒歩で保育園に送迎する【抱っこの場合】

抱っこできるのであれば、雨の日は、抱っこ通園が確実です。

「できるだけ余計な持ち物は減らしたい」

「朝はとにかく時間がない!」

安全かつ早く登園することができ、持ち物も少なくてもすむのが抱っこ通園。

荷物はリュックに入れ、子どもを抱っこ紐で抱っこし、大人用のレインコートと傘のスタイルです。

やり方

  1. 荷物はリュックに入れて背負い、お子さんを抱っこひもで抱っこし、その上から大き目のレインコートを羽織ります。
  2. レインコートは、お子さんが苦しくない程度のところまで、下の方のボタンを留めます。
  3. その上から大き目の傘をさして、全体を覆います。

注意点

1.お子さんの体温調節

大人の体温とレインコートの間で、どうしても暑くなりますが、子どもは暑すぎることで体調を崩してしまうことがあるので、注意が必要です。

雨で風邪をひいてしまわないかと心配になる気持ちもわかりますが、基本的には、大人にとって少し涼しいくらいが、子どもにとっての適温です。

お子さん様子を見て、服を1枚減らすなどの工夫をしてください。

2.レインコートはコンパクトに折りたためるものが便利!

レインコートを吊るして置ける場所は、保育園にも職場にもなかなかありませんよね。

コンパクトに折りたためるものであれば、ロッカーなどに置いておけます。

一日中降りそうな場合は、行きと帰りの分を持っておくと安心ですね。

\抱っこしたまま着れて、たたむとコンパクトに!/

抱っこ通園は、重くて大変ですが、子どもが勝手に歩き回らない分、安全かつ早く登園することができます。

いつもは歩いていく2,3歳くらいの子も、雨の日の登園は特別に「抱っこの日」と親子で普段から約束しておくと、心構えができますね。

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雨の日に徒歩で保育園に送迎する【子どもも歩く場合】

子どもにとって、雨の日は特別でワクワクする日!

でも、朝から水たまり遊びをされたり、滑って転んだりすると大変ですよね。

子どもと一緒に雨の中を安全かつスムーズに歩いて登園するためのポイントは2つ。

お子さんが気に入るレイングッズ選びと、朝のモチベーションアップが大切です。

やり方

まずは、子どものグッズ選びから。

必要なものは、レインコート、防水ハット、長靴(、傘)です。

それぞれ選ぶポイントをお伝えします。

「レインコート」

子どもの衣類は買い替えが頻繁なので、ついつい大き目のレインコートを買ってしまいがち。

でも、足元ギリギリまでの長さだとひっかけて転んでしまいます。安全を優先して、身長にあった丈を選んでください。

子どもが気に入る柄のものを選んであげましょう。

\男の子用、女の子用にかわいい柄が揃っています↓/

「防水ハット」

レインコートのフードよりかぶりやすく、子どもの視界も開けるので安心です。

透明のつばがついている防水ハットだと、見えやすく、安全に歩けるのでおすすめです。

\透明なつばのついた防水ハット↓/

 「長靴」

長靴は滑りにくいものを選びましょう。サイズも大きすぎないようにしましょう。

これも、子どもの好きな色を選んであげるといいですね。

\滑りにくく、色も豊富で楽しい長靴↓/

「傘」

子どもに傘をいつごろから持たせたら良いか、時期に迷われる方も多いと思います。

2歳くらいで一応持つことはできますが、雨をよける道具として扱えるようになるのは4歳頃からです。

4歳ころまではレインコートと防水ハットでの雨除けがあると良いでしょう。

お子さんが気に入るレイングッズを見つけられると良いですね。

買ったその日に一度着用してみて、サイズのチェックと、子どもの心づもりをしておくことをおすすめします。

朝からのモチベーションづくりが大事

ママとしては、雨の日はいつもより早めに出たいし、準備も多くてバタバタしてしまうと思います。

でも、子どもが機嫌を崩すと、もっと時間がかかることに…

雨の日は普段より少し早めに起きてゆとりをもつことで、子どもも気持ちよく登園に向かえ、そのあとで何倍も楽できるはずです!

「今日は〇〇柄のレインコート着て保育園行こうね!」とモチベーションアップできるように声掛けしてみてくださいね。

明日が大雨だとわかっているときは、前日の夜からの声掛けが大事です。

1.いざ、装備!

レイングッズを身につけましょう。

ここで機嫌を崩せば台無し。。できないところは手伝いつつ、自ら気持ちよく身につけられるようにしましょう。

2.出発前にお約束

「雨で滑って転んでしまうから、走らずに歩いていこうね。」

「水たまりに入って遊ぶのは帰りにしようね。」

など、安全かつスムーズに登園できるよう、出発前に子どもと確認しておきましょう。

上手に歩けたらほめてあげてくださいね。

こういうときに、すかさずほめることがとても大事ですよ!

注意点

ママも濡れてよい格好で!

お子さんが自分で歩ければ、大人は傘ひとつですみます。でも、いつ機嫌を損ねるかわからないのが子ども。

抱っこしなければならないときに備えて、大人も濡れてよい上着を着ておきましょう。

子どもにとって、雨の日は特別で楽しいもの。

お気に入りのグッズで楽しい気持ちを盛り上げつつ、安全でスムーズに登園できるようメリハリをつけましょう。

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雨の日に徒歩で保育園に送迎する【ベビーカーの場合】

「園まで距離もあるし、抱っこは無理だし、できるだけ楽な方法にしたい…」

そんな方にはベビーカー通園がおすすめ。

ベビーカーなら、子どもと荷物を乗せられて、体の負担が少なくてすみます。

ただ、ベビーカー置き場の確認は忘れずにしましょう。

雨の日のベビーカー通園のスタイル

  1. お子さんをベビーカーに乗せ、雨用のベビーカーカバーをかけます。
  2. 荷物は防水バックに入れてベビーカーにのせます。
  3. 大人はレインコートを着てベビーカーを押します。

お子さんと荷物をのせて重いベビーカーを押していくことになります。

滑って転倒することのないように十分に気を付けてくださいね。

注意点

事前に、ベビーカーを置く場所を確認しておくことが必須です。

普段からベビーカーをお使いの方は問題ありませんが、雨の日だけ使う方はどこに置くか前もって確認しておきましょう。

ベビーカー置き場がある園もありますが、事前申請が必要な場合もあります。

また、置く場所によっては汚れ対策や、ベビーカーロックをつけるなどの盗難対策も必要になりますので、早めに確認しておくと安心ですね。

\前面カバーが大きく開いて、乗り降りが楽々↓/

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 雨の日に徒歩で保育園に送迎する【ママ・パパのスタイル】

子どもだけでなく、ママ、パパにも雨の日の備えが必要です。

「雨の日ってみんなどんな格好で行くのかな…?」

「特別な持ち物は?」

「布団をどうやって持って行く…?」

みなさんの迷われることに、元保育士がお答えします。

Q.おしゃれか実用性か、雨の日スタイルはどっち?

A.私が勤めていた園では、雨の日の通園は、おしゃれに気を使うよりも濡れずに実用的なスタイルで来られる方が多かったです。

お気に入りの傘より、大きくて丈夫な傘の方がよいでしょう。

職場に着いたときにメイクが崩れていたり、服が濡れていたりすることを気にされる方が多いのではないでしょうか。

レイングッズを上手に活用して、大人も濡れないようにし、メイク道具や、万一のための着替えももっていくと安心です。

\メイク崩れがいやな方におすすめ↓/

Q.雨の日の荷物をなるべく少なくするには?

明日は降りそうだとわかっている時は、前日に保育園に多めに持って行き、ロッカーにストックしておくと、雨の日の荷物を減らせます。

タオルと着替えを、普段の枚数よりプラス1枚ずつ持って行くのがおすすめです。

Q.雨の日に、布団を持って行けない。どうしよう?

A.布団などの大きい荷物がある場合、荷物だけをパパが出勤前に持ってきて、子どもはあとでママと登園するといったご家庭も多くありました。

早い時間に置きに行って大丈夫かどうか、前もって聞いておくと安心ですね。

どうしても持って行くことができない場合、園でもクラスに1~2枚くらいは予備の布団があるはずですので、保育士に事情を伝えてみてください。

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最後に/まとめ

〈抱っこの場合〉レインコートと傘の併用を。子どもが暑くなりすぎないよう注意。

〈子どもと一緒に歩く場合〉お気に入りのレイングッズ選びと声かけがカギ!

〈ベビーカーの場合〉ベビーカー置き場を事前に確認しよう。

大人も濡れない対策をしっかりと。

雨の日の徒歩での通園は本当に大変ですが、雨の日の徒歩での保育園送迎に備えて、できることはいろいろあります。

備えあればうれいなし。

避けては通れない雨の日の徒歩での保育園送迎。

ワザとグッズとモチベーションアップの声かけで乗り切りましょう!

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