最近、ニュースで「ナフサ不足」や「原油高」という言葉を見かけることが増えました。
正直なところ、私も最初は
「ナフサって何?」
という感じだったのですが、調べてみると私たちの暮らしに意外と深く関わっていることがわかりました。
ナフサはプラスチックや洗剤などを作るための原料。
つまり、ナフサの価格が上がると、ドラッグストアやスーパーで買う日用品も値上がりしやすくなるのです。
そこで今回は、私が「これは早めに買っておいても損はないな」と思う日用品を10個ご紹介します。
1.ごみ袋
私がまず確保したいのがごみ袋です。
なくなるとゴミ出しに困ってしまうので、本当に必需品。
しかもプラスチック製なので、原料価格の影響を受けやすい商品です。
ゴミに出してしまうので、再利用もできないというのが痛い。
そこまで場所を取るものでもないので、多めに買っておきたいものです。
2.ラップ
ラップも毎日のように使いますよね。
残り物の冷蔵庫保管や、チンするときに使ったり。
値上げされると地味に家計に響くので、今のうちに買っておきたい。
3.食品保存袋
毎日の台所仕事に活躍するジップロックの袋やポリ袋。
これらも値上がりが心配。
これからは、これまで以上に節約して使おうと思っています。面倒くさがらずに洗って再利用できる場合は再利用したい。
なるべく使う量を節約するとしても、少し多めにストックしたいもの。
4.洗濯洗剤
うちはドラム式洗濯機なので、いつも液体洗剤を使っています。これも、ナフサ不足で値上げが心配なものの一つ。
液体洗剤は大きいので、詰め替え用でもそんなに沢山買っておくわけにはいかないし、悩ましい。
縦型の洗濯機を使っている方は、粉末洗剤を使えばいいので羨ましいです。
ナフサ不足で値上がりが深刻化したら、メーカーさんがドラム式洗濯機用の粉末洗剤をだしてくれないかなー?
期待したいところです。
5.食器洗い用洗剤
液体の食器洗い用洗剤は、値上げが心配。
なので、油をつかっていない料理のときは、洗剤なしで洗うようにして、洗剤の使用量を減らしています。環境にもいいし、一石二鳥。
あまりに値上げがひどくなったら、固形石鹸で食器を洗うことも考えようと思っています。
6.シャンプー
シャンプーも切れると困る。
でも、すごく値段が上がってしまったら、固形石鹸タイプのシャンプーの方が値上げの影響が少ないかも。
私の子どもの頃は、粉末石鹸のシャンプーを使っていました。別に悪くなかったですよ。
そのうちメーカーから固形タイプや粉末タイプのシャンプーが売り出されるんじゃないかな?
「湯シャン」というのも、髪の毛にいいらしいし。
でもやっぱり夏だけは、シャンプーで洗いたい。その分くらいは早めに買っておいた方がいいかも。
7.トリートメント
これもシャンプーに同じ。
私の子どもの頃は、粉末の酸性の粉をお湯に溶かして、髪をすすいでいました。
この時代に戻るかも?
8.生理用品
生理用品はなくては困るものの、いかんせん場所を取るので、そんなに沢山は買えないですよね。
災害用の備蓄品にもなるし、できるだけ買っておくにしても、最終的には布ナプキンというのがあります。
洗って繰り返し使うわけですね。
今までは、肌が敏感な人が主に使っていたものですが、今後は多くの人が使うようになるかもしれませんね。
9.マスク
花粉症の方にとっては必需品。
布製で代替というわけにもいかなさそうだし、備蓄の優先品ですね。
コロナのときの余りがまだ家にないか、探してみるのもいいかも。
10.紙おむつ
小さなお子さんがいるご家庭や介護中のご家庭では必需品。
布おむつで代替ができるとは言え、生活へのインパクトが甚大すぎて厳しい。
政府には、子育て中や介護中のご家庭が安心して紙おむつを買えるように、策を講じてもらいたいものです。
私が心がけていること
とにかく第一には節約です。
ラップも、ケチケチ使うようにしています。
そして第二には、代替です。
今まで使い捨てだったものを、繰り返し使えるものにする。これで家計が助かります。
ナフサ不足の影響で値上がりが予想される日用品は、できる限りたくさん買っておきたいのですが、どんなに買っても「これで安心」ということはありません。
節約しながら、代替できるものは代替する。
値上げラッシュの時代の生活防衛術です。
まとめ
ナフサ不足や原油高の影響は、私たちの生活に身近な問題です。
あまりに値上げがひどくなるようだと、きっとメーカーさんも代替品を開発してくれるんじゃないかな、と期待しています。
でも、「すぐに」という訳にはいかないだろうから、節約の工夫と早めの買い物で、なんとか家計を切り盛りしていこうと思っています。
皆さんはどんな工夫をしていますか?