いつ恋最終回(10話)のあらすじと感想!そして最後に音の隣にいるのは?

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2016年1月からフジテレビで放送されていたドラマ、

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(いつ恋)。

2021年6月に関東地方で再放送もされ、今もなお、多くの視聴者から愛されているドラマです。

「いつ恋」ファンの筆者が、最終回10話のあらすじ、感想、ロケ地をご紹介していきます。

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いつ恋最終回(10話)のあらすじ

杉原音(有村架純)は、陸橋の上でもみ合いになり、

階段から落ちて、意識不明の重体となってしまった。

そして病院に運ばれ、婚約者の井吹朝陽(西島隆弘)や、日向木穂子(高畑充希)、

曽田練(高良健吾)が、かけつけた。

そこに音がひったくりから助けようとした明日香が病院にやってきた。

「ひったくり犯は、悪くない」と、

「それを捕まえようとした他の人たちが悪い」と、

音に証言してほしいと明日香は伝えに来たが、

音が意識不明と聞いて、ショックを受けてしまう。

明日香が持ってきた音のかばんが待合室のイスに置いてあることに気づいた朝陽。

そのかばんを持とうとすると、

中身がこぼれ落ちてしまった。

落ちたものを片づけようとすると、白い封筒を2通見つけた。

1通は、音が小さい頃に亡くなった母親からの手紙。

そしてもう1通は、「お母さんへ」と書かれた手紙だった。

朝陽は、木穂子に、

「この手紙には音の本当の想いが書いてあるのではないか」と伝えた。

その後、目を覚ました音。

朝陽と木穂子は、音の病室へと入る。

練は、「あとはよろしくお願いします。」とだけ言い残し、

明日香と共に、ひったくり犯が悪くないことを一緒に証言しに行った。

朝陽と木穂子が病室に入ると、

「転んでもた」と苦笑いをする音の姿があった。

そして数日後、音は退院し、朝陽と共に自分のアパートに戻った。

すると朝陽は、

「ずっと言えなかったんだけど、親父からお見合いしろと言われているんだよね。

この間と話が違うと思うかもしれないけど、

結婚となると立場的に1人では決められないんだ。」

と音に伝えた。

朝陽のその言葉に、音はなにも返せずにいた。

そして、「…別れようか。」と朝陽は言った。

朝陽が音の部屋を出ると、すがすがしい表情で空を見上げていた。

音は、涙で濡れた顔でいた。

すると、音の携帯が鳴る。

「…はい、林田音です。」と答えた…。

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いつ恋最終回(10話)の感想と私が選ぶ名場面

いよいよ「いつ恋」も最終回となりました!

最終回のわたしが選ぶ名場面は、

音が書いた母への手紙です。

朝陽と練のどちらを選ぶか、決断したところで、

北海道に住む育ての父親が亡くなり、

病気を患っている育ての母親の看病のため、北海道に戻ることになった音。

東京のアパートの片づけを終え、

ふと小さい頃に亡くなった母親への手紙を取り出しました。

そして、音はその手紙を破いて、ごみ袋に捨てました。

『お母さんへ

お母さんに手紙を書くのは、何年ぶりかな?

久しぶり!お母さん。

音は、27歳になりました。

とっても元気にしています。

音は今、なんと東京に住んでる。

雪が谷大塚という坂の多い街で、1階にラーメン屋さんのあるアパート。

今はずっと、介護の仕事をしています。

立派な資格も持ってるんですよ。

「休みくれ」とか「もっと給料くれ」とか思う。

大変は大変。

でも「ありがとう」と言われると、がんばってよかったなって思える。

努力って、ときどき報われる。

お金は貯まらない。でも、わたしには足りてる。

ちょっとのいいことがあれば、夜寝るときに、思い出せる。

優しい気持ちになれる。

寝て、起きたら、次の日がくる。

わたしには、思い出が足りてる。

坂の上に立つとね、東京の夜の街が見渡せるの。

そこで、会ったことのない人のことを想像するのが好きです。

今、あの鉄塔の下で、女の子がマフラーを落とした。

パン屋の男の子が、拾ってあげた。

「ありがとう。気を付けて。」

深夜の街を走り抜けていくバス。

後ろから、3番目の座席に座った引っ越し屋さんと介護福祉士さん。

「お疲れ様でした。」、「お疲れ様でした。」

この街には、たくさんの人たちが、住んでいるよ。

ときどき思うの。

世の中って、きれいなものなのかな。

こわいものなのかな。

混ざってるのかなって思った。

だから、きれいなものは探さないと見つからない。

そんなことを教えてくれた人がいた。

一人で見る景色と、二人で見る景色は、

全然ちがうんだよ。

お母さんに、お願いがあるの。

わたしの恋をしまっておいてください。

わたしね、お母さんが言う通り、好きな人と出会えたよ。

ちゃんと恋をしたよ。

6歳のわたしに教えてあげたい。

あなたは、いつか一人じゃなくなるよ。

その人は、トラックに乗って現れる。

トラックの荷台には、たくさんの桃の缶詰が積んであって、

アメを一つあげると、バリバリとかんで食べる。

恋をすると、たのしかったことは2倍になるよ。

悲しかったことは半分になるよ。

それまで待っててね。

がんばって、待っててね。って。

この恋は、わたしの大切な思い出です。

お母さん、どうか、しまっておいてください。

だいすきなお母さん、また手紙書くね。

じゃあね。

杉原 音』

この手紙を思い返しながら、

練から、東京に来たときにもらった、桃の缶詰を開けて、食べた。

このシーンを見て、

音は、練のことが、本当に好きなのだなと思いました。

それと同時に

朝陽から、別れを切り出されなければ、

おそらく朝陽との結婚を選んでたんだと思いました。

最終回では、その朝陽に注目が集まっていました。

今までは、音のことが好きすぎて、悪者になってしまっていた朝陽。

ですが最終回の冒頭で、視聴者が涙する場面がありました。

そのシーンで、わたし的に名言と思ったセリフがこちら。

「恋愛は決めることじゃない。大切な人に順番なんて決められないのだから。」

朝陽の切ないこのセリフに、思わずわたしも泣いてしまいましたね(/_<。)

最後まで、切ないドラマです。

ほっこりとした音と練の会話ももう聞けなくなるのかと思うと、

寂しくなっちゃいますよね(;Д;)

でも、最後の最後まで、「いつ恋」らしい音と練です。

その最後のシーンは、ぜひ実際のドラマで見てほしいので、今回のわたしの選ぶ名場面での、紹介はしませんでした(*・∀-)b

実際のドラマで見て、感動を味わってくださいね!

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いつ恋最終回(10話)のロケ地

音が、東京で住んでいた部屋は、

東京都大田区池上6丁目にあるラーメン屋さんの上のアパートでした。

撮影されていたのは、2016年のため、今現在は、ラーメン屋さんは閉店してしまっているようです。

しかし、建物自体はまだあるようですよ。

音にとって、初めての自分の部屋。

たくさんの思い出が詰まった部屋なのでしょうね。

誰しも、初めての一人暮らしの部屋のことは、たまに思い出しちゃいますね。

「いつ恋」は、音と練の切なくて、ほっこりとした恋愛を10話にわたって描いていました。

恋愛の楽しさ、そして切なさ、悲しさが詰まっているドラマです。

ご自身の恋愛を思い出しながら、ぜひ見てくださいね!

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