いつ恋4話のあらすじと感想!うれしくも哀しくせつない練の告白!

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2016年1月からフジテレビで放送されていたドラマ、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(いつ恋)。

2021年にも再放送され、今もなお、多くの視聴者から愛されているドラマです。

「いつ恋」ファンの筆者が、3話のあらすじ、感想、ロケ地をご紹介していきます。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

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いつ恋4話あらすじ

ある日、杉原音(有村架純)は勤務先の「春寿の杜」の給料日。

同僚の船川玲美(永野芽郁)と「給料は、パーっと使う」と威勢のいいことを言っていた音ですが、

実は生活費以外のお金は、育ての親だった北海道の林田夫妻に仕送りしていた。

そして、帰り道、おいしそうなたこ焼きの出店を見つけ、一度はあきらめようともしましたが、

給料日の少しばかりの贅沢をしました。

ですが、バスの中で、後ろの客にぶつかり、たこ焼きが落ちてしまい、さらには外に転がってしまった。

たこ焼きを拾うことはできないまま、バスは出発してしまった。

その様子を曽田練(高良健吾)は見ていた様子だったが、見て見ぬふりをして、

音の顔も見ようともしてくれず…。

3話のラストに、練に音はキスをしてしまったからだ、と思い、謝ろうとするが、

やはり練は聞こうとはしてくれなかった。

練の態度に、落ち込む音だったが、

今までよりハードなシフトを入れ、仕事で気を紛らわせようとした。

その様子を見ていた、井吹朝陽(西島隆弘)は、心配するが、

笑顔で「ありがとうございました」というだけで、聞く耳をもたなかった。

そんなある日の朝、音は連日の勤務により、疲れ切ってしまい、バス停のベンチで居眠りをして、

バスを見逃してしまった。

なんとかバスには乗れたものの、部屋に電気をストーブもないような生活と、ハードな勤務状況により、通勤バスの中で、倒れてしまった。

一方、不倫相手の男性に階段から落とされて怪我をして、実家に戻っていた日向木穂子(高畑充希)は、練に「明後日帰るよ」と連絡した。

すると練は、「ポストに鍵を入れておくから、そのまま持ってていいよ」と伝えた。

それを聞いた木穂子は顔を緩めて微笑み、幸せを感じていた。

ある日の夜、音は仕事帰りに、赤ちゃんを抱いた母親とバスに乗った。

しかし、バスの中で、赤ちゃんは泣きだしてしまう。

そんな中、練は、やはり音には気づかないふりをして、同じバスに乗車した。

赤ちゃんはあやしてもなかなか泣き止まず、男性客から愚痴を言われてしまった。

音とその母親は、バスの奥に行こうとするが、

急停車して、音のカバンの中の洗濯物が散らばってしまった。

乗客たちが、笑い者にしていると…。

その姿を見て見ぬふりをできなかった練が、助けてくれ、仙道静恵(八千草薫)の家で話したいことがあると伝えた…。

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いつ恋4話の感想と私が選ぶ名場面

毎回、初恋の切なさ、たのしさが伝わる「いつ恋」。

第4話も練のやさしさと、音の叶わない片想いの苦しさが、

視聴者も感情移入してしまうストーリーでした(;-;)

そんな第4話の私が選ぶ名場面をご紹介しましょう!

音が静恵おばあちゃん(八千草薫)の家で、洗濯を回していると、

キャベツなどの材料を買って、練が帰ってきた。

「何買ってきたんですか?」と音は練に聞いた。

「今作るんで、向こうで座ってて下さい。」と言うと、練は何かを取ろうと、棚の上に手を伸ばした。

「何つくるの?」と不思議そうな音。

すると、練が出したのは、たこ焼き器だった。

バスの中で乗客にぶつかってしまってたこ焼きを落としてしまった音の姿を練は見ていたのですね(´V`)♪

「さすが練!」と思わず、視聴者の私も言ってしまいました。

優しくて、困っている人を助けずにはいられない練にとって、

たこ焼きを落として落ち込む音の姿が忘れられず、苦しかったんだろうなと思うような場面でしたね。

さて、この後も場面は続き、第4話の名場面と続いていきます。

静恵おばあちゃんの家のこたつで、たこ焼きを一緒に焼く音と練。

上手にたこ焼きを焼く練の姿を見て、音は、「なんで、そんなに?」と不思議そうに聞いた。

すると、練は「高校のころ、バイトしてたので。」と答えた。

「へー」と音は納得したようにうなずいた。

そのまま練は話を続けた。

「じいちゃんに、マッサージ機買ってやろうと思って。」

それを聞いて音は少し微笑みながら、「へー。」とうなずいた。

「怒られました。『俺はそんなに年寄りじゃねぇ』って。70過ぎてるくせによ。」

と練は微笑みながら話をさらに続けた。

「そのくせ、俺がこしらえたもの食わせてやったら、『うめぇ、うめぇ』って20個食いました。」

それを聞いた音は、「20個やったら、私も食べれるかな」とすかさず答えた。

練は驚いた表情で「本当ですか?」と聞いた。

「おじいちゃんに負けられへんもん。」と音は得意げに答えた。

練は少しして、思わず笑ってしまった。

それに対して、音は「何?」と笑いながら、聞いた。

「じいちゃんも、頑固で負けず嫌いだから。」と練は笑いながら、答えた。

このシーンは、「いつ恋」では定番の音と練のほっこりとした掛け合いの場面でしたね。

ちょっとしたくだらない会話も、笑いあいながら話すことが出来る、

こんな小さな出来事も、音みたいな片想い中の女の子にとっては、

かけがえのない幸せなんですよね((≧ω≦))

そのまま、練はじいちゃんのこと、自分の好きな福島のこと、たくさん音に話した。

そして、たこ焼きが焼きあがるころ、

音は小さく「行ってみたい…。」とつぶやいた。

練も思わず「一緒に!…。」と何かを言いかけるが、何かを思い出したように、黙ってしまった。

少し、2人の間に沈黙が続いた後、

練は「かつお節とってきます。」と静かに言った。

しかし、台所に向かう途中で、

音の方に、戻ってきて、静かに東京での暮らしのことを話し始めた。

そして、「杉原さん、あなたのことを好きになりました。」

その言葉を音は静かに聞いていた。

練はさらに話を続けた。

「好きで、好きで、どうしようもないくらいになりました。

いつもあなたのことを想っています。」

音は、目に涙を浮かべながら、聞いた。

「それを…そのことをあきらめなきゃいけないのは…苦しい。」

と練は苦しそうにうつむいた。

幸せでほっこりとしたシーンからの切ないシーン。

これも「いつ恋」では毎回あるような展開ですね。

練には、恋人の木穂子という存在がいて、

その人のことを大事に思っているからこその、音への気持ちはあきらめなくちゃいけない。

苦しい選択ですよね。

練の優しすぎる性格ゆえの選択なんだろうと思います。

でも、ずっと4話まで見続けてきた視聴者としては、

「優しすぎだよ」

「優しい嘘が女の子を傷つけるんだよ」

「優しすぎるほど、悲しいことはないよ」

と思ってしまいましたね(ノ△・。)

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いつ恋4話のロケ地

■音がストーブを見ていた電気屋

音が住むアパートは寒すぎて、ストーブが欲しいくらいだったが、

自分の生活費だけで、精一杯の音にとっては、

安売りのストーブも買うことが出来なかった。

そんな音が店頭のストーブで暖を取りながら、ストーブをあきらめる電気屋は、

東京都大田区東嶺町にある「ヤマザキ電化」という実在する電気屋さんです。

電気屋さんでストーブを見かけると、いつ恋のこのシーンを思い出してしまいます。

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