盆栽が1億円!盆栽師小林國男先生の「春花園BONSAI美術館」

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こんにちは。好奇心全開のチカです。

1億円の盆栽って聞いたことがありますか? 最近、色々なメディアでも注目を集めている1億円の盆栽を育てた小林國男先生が作った盆栽美術館が都内江戸川区にあると聞いて、行ってきました。そして盆栽人気に納得。私も盆栽ファンになりました。今回は、春花園BONSAI美術館をご紹介いたします。

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名前

春花園BONSAI美術館

公式HP

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場所・電話

東京都江戸川区新堀1-29-16

03-3670-8622

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1億円級の盆栽が並んでます

場所はちょっと行きづらいところにあります。最寄り駅は、JR総武線小岩駅よりバス20分くらいか、都営新宿線瑞江駅からもバスになります。10台分駐車場があるので、車で行くのも良いかもしれません。

春花園に入ると、盆栽の数に圧倒されます。見渡す限り園内が盆栽の鉢、鉢、鉢、鉢。その数およそ1000鉢。大きいもの、小さいもの、いろいろあります。そして、盆栽に手を入れている職人さんの姿を間近に見ることができます。2002年にオープンしたこの美術館には、内外から年間1万人ほどの人が訪れるそうです。約800坪の敷地には数寄屋造りの家が建っていて、その部屋の盆栽も見学できます。

「青龍」「翔鶴」が1億円の盆栽として有名になりましたが、素人の私には、特にこれらの盆栽だけが突出して見えた訳ではなく、園内には、この一億円級の盆栽があちらにもこちらにも沢山あります。しかし、盆栽の値段って、どうやって決めるのでしょうね? やはり買主と売主が合意できるラインでしょう。日本人よりも外国人の方が盆栽を沢山買っていくそうです。

この美術館をつくった小林國雄さんは、「盆栽界の鬼才」と言われる人で、盆栽の勉強をしながら日本画の師匠について勉強したそうです。盆栽の技術だけではなく、自分自身の感性を磨くことが大事だと考えてのことです。こうした情熱で盆栽界に新たな風を送り込んだ一方で、盆栽協会からは理解させずに除名処分を受けたりもしたそうです。でも、海外にも小林國雄さんの盆栽を評価する人たちが大勢いました。ヨーロッパ、アメリカ、中国など、世界中の盆栽愛好家に盆栽を教えに飛び回っています。

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盆栽体験教室があります

小林さんは、盆栽の普及にも力を入れていて、この美術館では盆栽教室も開かれています。

盆栽を全くやったことのない初心者なら、3800円で盆栽体験をすることができます。事前に電話で予約をして、汚れても良い恰好で行ってください。また、既に盆栽を育てている、という方は、ご自分の鉢を持っていけば、盆栽の育て方を教えてもらえます。

盆栽というとお爺さんの趣味というイメージが強いですが、若い方から外国人まで盆栽の裾野は広がっています。イタリアではオリーブの盆栽なんていうのもあるそうです。びっくりですね。

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