歌舞伎に行く服装は?着物だったらどんなのがいいの? 

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歌舞伎を見に行くときの服装は、着物で行くかどうかちょっと悩みますよね。

着物で行ったら浮いちゃう?

着物で行くとしても、どの程度の格の着物を着ていけばいいの?

歌舞伎座には服装のドレスコードはありませんので、かえって悩んでしまうところです。そんな疑問にお答えしたいと思います。

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歌舞伎に行く服装は?洋服が多いけど着物もおすすめ!

 

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歌舞伎を見に行くお客さんの服装の殆どは洋服です。

演目や時間帯にもよりますが、着物を着ているお客さんはおおむね10%から多くても15%くらいでしょうか。

でも、やはり歌舞伎鑑賞は着物が1番似合う場所です。

相撲、コンサート、ミュージカル、 バレー、オペラなどの中で、歌舞伎は着物率ナンバーワンの観劇だといえます。

歌舞伎は、着物デビューを考えている人にとっては、是非おすすめの機会です。

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歌舞伎鑑賞の着物は小紋、付け下げ、訪問着が無難

 

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では、歌舞伎にふさわしい着物はどんなものでしょうか?

結論から言うと、小紋、付け下げ、訪問着の中から選べば無難でしょう。

歌舞伎は観劇の場ですから、冠婚葬祭や、入学式や卒業式などのように格式を求められる場ではありません。基本的に、自分の楽しみとして趣味の着物を着ていけば良いでしょう。

ただし、浴衣と下駄だけはやめましょう。歌舞伎座のドレスコードとして「浴衣・下駄はNG」という訳ではありませんが、花火大会に着ていくような浴衣では確実に浮きます。

夏の納涼歌舞伎では浴衣姿の方もいますが、それでも上品な色柄の夏着物と見分けが付かないような浴衣を選ぶことをおすすめします。

一方、黒留や色留は格が高すぎて、歌舞伎座で見かけることは殆どありません(歌舞伎役者の関係者や特別招待客などを除く)。

歌舞伎は観劇の場所なので、小紋、付け下げ、訪問着くらいが着物の格としてはちょうど良いです。

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歌舞伎鑑賞の服装は席ランクによって考えましょう

 

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「小紋、付け下げ、訪問着って、ずいぶん幅が広いよね?」と疑問があると思います。

考え方としては、席のランクが高いほど格の高い着物を着ていけば間違いないです。これは洋服で歌舞伎に行く場合にも当てはまる服装の目安です。

具体的には、1階席は訪問着か付け下げ。あるいは、小紋の場合でも江戸小紋のような上品でおとなしめの小紋が無難です。

2階席、3階席は小紋が良いでしょう。個人的には、2階席、3階席は小紋のおしゃれが自由に目一杯楽しめる席だと思います。

最近は、歌舞伎鑑賞の若い外国人観光客がTシャツとジーパンで3階席に座っていたりするので、訪問着のような格式の高い着物だと、かえって場違いになりかねません。これも時代の趨勢ですかね。

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まとめ

歌舞伎に行く服装としては、洋服で行く人が大部分です。

でも、歌舞伎は、数ある観劇の中で着物率ナンバーワンの観劇なので、着物デビューを考えている方には是非お勧めです。

着ていく着物の格としては、小紋、付け下げ、訪問着くらいが良いでしょう。

着物の格は、席のランクによって考えます。1階席は訪問着、付け下げ、上品な小紋がおすすめ。2階席と3階席はおしゃれな小紋を自由に楽しんでください。

夏の納涼歌舞伎を除いては、浴衣と下駄は浮いてしまいます

逆に、3階席に格の高い訪問時などを着て行ったら、これも逆の意味で浮きそうです。

イメージは掴めましたでしょうか?

歌舞伎座には正式なドレスコードはありませんので、ご参考になれば幸いです。

 

 

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