新元号にゆかりの御朱印は?九州の坂本八幡宮が一番人気!

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令和元年が動き出しましたね。今年の御朱印集めは「新元号令和をテーマにして、令和にゆかりのものをいただきたい!」と思われている方が多いのではないでしょうか?

新元号の令和元年に是非とも欲しい御朱印の人気ナンバーワンは、ズバリ、九州は福岡県にある「坂本八幡宮」の御朱印でしょう。おすすめの理由と御朱印情報についてお伝えいたします。

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なぜ、坂本八幡宮(九州)の御朱印は新元号にゆかりがあるの?

引用:https://www.kotodazaifu.net/pavilion

新元号の「令和」は、日本最古の歌集『万葉集』に収められた「梅花の歌三十二首 序文」にある

 初春の月にして(しょしゅんのれいげつにして)、
気淑く風ぎ(きよく かぜやわらぎ)、
梅は鏡前の粉を披き(うめは きょうぜんのこをひらき)、
蘭は珮後の香を薫ず(らんは はいごのこうをくんず)。

という歌が元になっています。この歌から「令」と「和」の2文字を取っています。

この歌は、当時、太宰府に長官として赴任していた大伴旅人が、自分の邸宅に九州諸国の役人らを招いて宴会をした際に詠まれた歌とされています。

当時、中国から渡来した大変高貴な花であった梅を眺めながら、梅をテーマにした歌を詠みあうという風流な宴会だったようで、「梅花の宴」と言われています。写真は、「梅花の宴」を再現した様子です。梅の頃はまだ肌寒かったのでは…と心配してしまいますが、皆さん、楽しそうですね。

で、この「梅花の宴」が開かれた場所、つまりは大伴旅人の邸宅が存在していた場所が、坂本八幡宮の一帯であったと言い伝えられています(諸説があり確定していませんが、坂本八幡宮説が最も有力です)。

普段は小さな無人の神社なのですが、新元号令和の発表とともに、多くの参拝客で行列ができ、10連休中は御朱印を求める参拝客で大賑わいだったようです。専属の宮司さんがいらっしゃらなかったので、氏子さんたちが参拝客に対応されたそうです。

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新元号にゆかりの九州の御朱印の人気ナンバーワン

引用:https://yaokami.jp/1401938/

このように、ズバリ「令」と「和」の2文字が入っている梅花の歌のお印が入っています。

これぞ、令和の御朱印の決定版!

誰でも欲しくなってしまうこの御朱印ですが、10連休後は御朱印の授与を一時中止していました。専属の宮司さんのいない小さな神社なので、氏子さんが参拝客対応に出ていたそうですが、体調不良で倒れる氏子さんが出て、一時休止に至ったそうです。

しかし、御朱印を求める全国からの要望に応えて、2019年5月18日から再開されました。現在は、テントで授与していますが、6月中旬からはプレハブ家屋の社務所もできるそうです。

(月)(木)以外の毎日9:00ー16:00 初穂料500円

書き置きが基本ですが、宮司さんが対応できるときは記帳の御朱印になるそうです。

令和元年の間にいただけたら嬉しい御朱印ですね。

 

住所:〒818-0133 福岡県フクオカケン太宰府市ダザイフシ坂本サカモト3-14-23

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新元号ゆかりの九州御朱印ツアーの必見ポイント

坂本八幡宮に参拝したら、周辺にはいくつかの必見ポイントがあります。太宰府のあった当時をしのぶ散策ツアーがおすすめです。必見ポイントを坂本八幡宮から近い順にご紹介いたします。

太宰府展示館(650m、徒歩8分)

神社ではありませんが、梅花の宴が開かれた当時の太宰府のことがわかります。梅花の宴を博多人形で模した模型もこの展示館にあります。

太宰府天満宮(2.8km、徒歩32分またはバス)

言わずと知れた九州を代表する神社。学問の神様菅原道真公を祀っている。

九州国立博物館(3km、徒歩40分またはバス)

日本文化の成り立ちを考える歴史系博物館。国立博物館として最大級の規模。太宰府研究が有名。

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まとめ

新元号に切り替わる10連休は終わってしまいましたが、まだまだお盆休みもシルバーウィークもあるので、九州まで御朱印ツアーに足を伸ばす機会もありそうですね。

新元号発表直後は、令和フィーバーで坂本八幡宮には最大3時間待ちの参拝の列ができたそうですが、最近はだんだんと落ち着いて来ているようです。新元号の御朱印として人気ナンバーワンの九州の坂本八幡宮をご紹介いたしました。令和元年の御朱印プランの参考にしていただければ幸いです。

 

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