アポ電対策電話機を導入しよう!親が新しい電話機を嫌がる場合は?

生活情報
引用:http://www.bohan.or.jp/stopsagi/pg59.html
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離れて暮らす高齢のご両親をアポ電や振り込め詐欺の被害から守るには、両親の家の固定電話機を防犯機能のついたものに切り変えるのが一番有効です。

でも、認知機能が弱ってきている親御さんの場合は新しい電話機を嫌がることもあります。そんな時は、ボイスワープセレクトの利用がおすすめです!

いっこうに減らないアポ電、オレオレ詐欺、振り込め詐欺の被害。ご実家のご両親は大丈夫でしょうか?

万一被害にあっていたとしても、離れて暮らす子どもには言わないのが親の心理です。子どもとして親にしてあげられることはやってあげたいものです。

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アポ電対策の鍵は犯罪者との接点を遮断すること!

被害にあった高齢者の殆どは、アポ電やオレオレ詐欺などのことは知っていました。それでも、犯罪者からの電話に出てしまったが最後、大部分の人は騙されてしまいます。

如何にして、親と犯罪者との接点を遮断するかが最大のポイントです。

そのための方法はいくつかありますが、第一は、親の固定電話機を防犯電話機に切り替えることです(別記事「アポ電対策電話機を導入しよう!機能やおすすめ機種は?」

でも、認知機能の弱ってきた親御さんは、環境の変化を嫌がり、新しい電話機を不安がる場合も多いものです。そうなると、新しい防犯電話機に切り替えられません。

そんな時はどうしたら良いでしょうか?

おすすめなのは、ボイスワープセレクトを利用することです。

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電話機のアポ電対策の決定版!ボイスワープセレクトとは?

引用:http://www.city.kawasaki.jp/250/cmsfiles/contents/0000056/56274/sagitaisaku.pdf

ボイスワープセレクトは、NTTのサービスで、かかってきた電話番号によって、その電話を転送するかしないかを設定できるサービスです。

あらかじめ、親の固定電話に、家族や病院や役所など良く連絡をとる電話番号を登録しておけば、登録済みの電話番号からの電話は、親の電話機に直接かかります。

一方、登録されていない犯罪者などからの電話は、自分(子ども)の電話番号に転送されるように設定できます。

親にかかってきた電話の転送先は、自分の携帯電話でも固定電話でも構いません。固定電話の場合は、いつも留守番電話にしておくと良いでしょう。

犯罪者は、自分の声が録音されることと、電話番号が通知されることを嫌がるので、かけた先が留守番電話や携帯電話だと、殆ど切ってしまいます。

こうしておけば、親が犯罪者からの電話に出てしまうことが防げます。

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電話機のアポ電対策!ボイスワープセレクトの料金と申し込み方法

NTTのボイスワープセレクトの月額利用料金は、光回線で500円、アナログ回線で650円です(2019年5月現在)。

申し込み方法は2種類あります。

【親の家の電話から申し込む】親の電話から「116」にダイアルし、音声案内にしたがって、契約手続きと電話番号登録作業を行います。親に代わって自分が電話をかける場合には、本人確認があります。
【ネットで申し込む】親の電話の料金支払い情報(口座振替の口座番号、クレジットカード支払いのカード番号など)を用意してから、下記サイトの右上の「お申し込み」から。
https://web116.jp/shop/benri/vws/vws_00.html
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その他の簡単なアポ電対策

まだ認知機能にそれほど不安がないならば、一番簡単にできるアポ電対策は、いつも留守電にしておくことです。留守電に残されたメッセージを聞いて、必要な人だけにかけ返しましょう。多少の不便はありますが、これが一番簡単な方法です。

留守電メッセージになる前に、うっかり電話に出てしまうと意味がないのですが、そのことがわかって実行できる高齢者にはおすすめです。

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まとめ

離れて暮らすご両親が、電話機を変えるのを嫌がる場合のアポ電対策の最後の手段として、ボイスワープセレクト機能をご紹介いたしました。本当は、親御さんがまだしっかりしているうちに、防犯電話機に切り替えておくのが理想です。でも、その時期を過ぎてしまった後でも、打てる手はあります。

いっこうに止まらない高齢者を狙ったアポ電や振り込め詐欺などの犯罪。ちょっとした対策で防げる犯罪もあります。ボイスワープセレクト機能がお役に立つかもしれません。

 

 

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